「ザ・思いやり」一人のアメリカ人が米軍への”思いやり予算”の疑問に挑むドキュメンタリーです。ユーモアたっぷりに問いかけます。
「シバサシ」沖縄の人たちの住民運動は<海と大地と共同の力>で支えています。40数年前の「反CTS闘争」これがなっかたら、沖縄に原子力発電所ができていた。
泥の花・シバサシの映画を見て、 沖縄の事を考えてみよう・・
10月28日、サツマイモ堀を行ないます。雨天中止、参加費 親子1組500円予定
10月14日午後3時、10月15日10時から『0円キッチン』を行ないます。映画を見た後『食のありがたみ』を感じていただけたらと・・・・。
大豆、種まき完了。双葉が出揃う7月初旬植え込み予定 参加者募集中。 今回参加された方は、秋の収穫時 に大豆プレゼント、 味噌つくり講習会も参加できますよ。詳細はFBにて
米・麦・大豆等の主食となるタネは、公共財としてのタネの根拠がなくなりました。近い将来は遺伝子組み換えのタネが寡占する????。
アメリカではオーガニック市場が伸長、背景には遺伝子組み換え食品に対する関心の高まりがある。そんなわけでで今回の映画は、子どもたちのためにの『食の安全』と『食の安心』を映画を見て考えてみませんか。母親のご参加お待ちしています。
この映画は、大田先生が、モノとカネが支配する社会に、何とか『くさび』を入れ、次世代のこどもらに、命が響きあう、感性が豊かな人間になるための社会環境を創造してあげることや、五感と命が響きあう大人になるために、自然の摂理にそった新しい人間関係や共同体をめざして、既成の『教育』の観念を根底から覆すことへの思索と実践の軌跡のドキュメンタリーです。
90歳をゆうに超えても、仲間作りをしながら元気でいられること。それは『夢があること』・・・・。
映画を見ていただいて、かすかな光が見られたらと思っています。・・・・。
ものがたりふーど舎の離れ『至楽庵』にて、映画をとうして、様々な種が心の中に蒔けたらいいなと思っています。
ドキュメンタリー映画を中心に自主上映会を毎月2~3回行なう予定です。
初回は98歳になられる教育研究者、生きるとは?学ぶとは?大田堯の姿を通して未来を見つめる映画です。
かすかな光へ http://kasuka-hikari.com/
NHKの戦後史証言にも出演されました。http://cgi2.nhk.or.jp/postwar/shogen/movie.cgi?das_id=D0012100424、